ほぼ同じ高値で二度反弾される頂部反転パターン。M字型とも呼ばれ、ネックラインを下投げするとパターン完成。
ダブルトップとは
ダブルトップは上昇トレンドの終盤で発生する頂部反転パターンで、ほぼ同じ高値で2回反発したあと、ネックラインを下抜けることでパターンが完成します。M字型の形をしているため「M天井」とも呼ばれ、月間2,400検索と日本の個人トレーダーに定着した基本パターンです。1回目の高値でテスト、反落、再度同じ高値圏まで上昇したが買い切れず反落、というプロセスが「買い方の力尽き」を示します。
エントリーとターゲットのUSD/JPY実例
ネックライン(2回の高値の間の安値)を終値ベースで下抜けた時点でショートエントリーします。例えばUSD/JPY 152.00でダブルトップ形成、ネックライン151.00を下抜けたら、目標値は「2つの山の高さを下に延長」で150.00付近。1万通貨のショートで100pips取れれば+10,000円の利益となります。関連検索「ダブルトップ どこまで下がる」への答えは「山の高さと同じ幅」が基本目安です。
「だまし」の回避と日本市場での実践
「ダブルトップ その後」「右肩上がり」のような検索が示すとおり、ネックライン割れ後に再上昇する「だまし」も一定頻度で発生します。回避策は(1)2番天井で出来高が減少、(2)RSIの弱気ダイバージェンス、(3)上位足トレンドの転換確認、の3点セットです。FSA 1:25レバレッジ下ではUSD/JPY 1万通貨で約5.9万円の証拠金。ヘッドアンドショルダーズと並び、天井反転の定番パターンとしてダブルボトムと対で覚えましょう。ピップ値計算ツールで目標pipの金額を事前計算してください。
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