マイナーペアはUSDを含まず、主要通貨同士で構成される通貨ペアです。EUR/JPY、GBP/JPYなどが典型例です。
マイナーペアの構成
マイナーペア(クロスペアとも呼ばれる)はUSDを含まない主要通貨同士の組み合わせで、EUR/JPY、GBP/JPY、AUD/JPY、EUR/GBP、AUD/NZDなどが代表例です。USDが介在しないため、各通貨国の経済指標や中央銀行政策の影響をより直接的に受けます。日本のトレーダーにとってJPYクロス(EUR/JPY、GBP/JPYなど)は身近で人気が高く、日中の取引時間帯と動きが噛み合いやすいのが特徴です。
GBP/JPYでの実例
GBP/JPYは「殺人通貨」の異名を持つほど値動きが大きく、1日100〜200pipsの動きが珍しくありません。185.00円で1万通貨ロング、ストップ40pips・利確80pipsの構成なら損切り4,000円・利確8,000円という大きめの損益スケールになります。1pip約100円換算で、メジャーペアのEUR/USDより倍近いボラティリティを体感できる一方、証拠金計算ツールで必ず証拠金とリスクを確認する慎重さが求められます。
日本のトレーダー向けの選び方
JST15〜18時の東京・ロンドン重複帯と22〜25時のロンドン・NY重複帯がJPYクロスの主戦場です。GBP/JPYは経験者向けで、初心者はEUR/JPYやAUD/JPYなど比較的穏やかなペアから始めるのが安全です。エキゾチックペアやクロスペアとの違いも整理しておきましょう。最適な取引時間でJPYクロスに最適な時間帯を確認できます。
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