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一方がトリガーになる(OTO)

注文タイプ

OTO(One Triggers Other)は一つ目の注文が実行された時に自動的に2つ目の注文を発動する注文形式です。

OTO注文の仕組み

OTO(One Triggers Other)注文は、最初の注文(親注文)が約定したときに、あらかじめセットしておいた2つ目の注文(子注文)が自動的に市場に発注される連動注文です。エントリーと同時に利益確定や損切りを別途入れる手間を省けるため、チャートに張り付けない日本の兼業トレーダーに人気の注文方式です。

USD/JPYでのOTO活用例

USD/JPYが現在147.00円、146.40円に買い指値を置きたいケースを考えます。親注文として146.40円の買い指値、子注文として147.00円の利食い指値と145.90円の損切り逆指値を設定すれば、親が約定した瞬間に子注文が発動します。1,000通貨のマイクロロットなら、60ピップの利益は約6,000円、50ピップの損失は約5,000円と、事前にリスクリワードを確定できます。ポジションサイズ計算ツールでロットサイズを調整すると管理が楽になります。

OCO・IFD・IFOとの使い分け

OTOは「親が通ったら子が出る」という片方向の連動で、両方の子注文が同時に市場に出る「IFO(OCO付きOTO)」とは異なります。一方が成立したら仙6辺キャンセル(OCO)指値注文ストップロスと組み合わせると、深夜のNY市場でも落ち着いて休める環境が作れます。申告分離課税20.315%の下で戦略的にポジション回転を行う日本の個人投資家にとって、OTOはリスク管理の標準ツールです。

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