平行な2本の上向きトレンドラインに挙って価格が動くチャート構造。上昇トレンド内での高値買い・安値売りの戦略に活用できる。
上昇チャネルの形成条件
上昇チャネルは、切り上がる安値を結んだサポートラインと、切り上がる高値を結んだレジスタンスラインが平行に上昇するチャートパターンです。少なくとも安値と高値が各2点以上接触することで有効性が確認でき、USD/JPYやEUR/JPYの日足・週足でよく出現します。
チャネル内スイングの取り方
下限のサポート付近で1万通貨のロングを入れ、上限レジスタンス付近で利確する手法が基本です。USD/JPY 145.00〜148.00のチャネルなら、145.20で買い144.50にストップを置き、147.80で利確すれば+260pips=約26,000円の利益、-70pips=約7,000円の損失というリスクリワード約3.7の好取引が組めます。
ブレイクアウトと出口戦略
上限を明確に上抜けると加速上昇のサインですが、下限を割るとトレンド(大局の価格動向)転換の初動です。ブレイクアウトの手法と併せて理解し、ポジションサイズ計算ツールでロット決定、FSA規制1:25内で運用してください。大きめの時間足で確認するとダマシを減らせます。
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