水平の上値レジスタンスと上昇する下値サポートで形成される三角形パターン。ブルッシュな継続パターンとして知られる。
上昇トライアングルの形態
上昇トライアングルは、高値が水平ライン上で揃う一方、安値が切り上がって三角形を形成するチャートパターンです。売り圧力が同じ価格帯で繰り返し防がれるのに対し、買い圧力が段階的に強まる構図で、継続パターンとしては最も信頼性が高いとされます。
USD/JPY実例とブレイクアウト
USD/JPYが147.50の水平レジスタンスで3回抑えられつつ、安値が146.00→146.50→147.00と切り上がる形を想定します。147.50を出来高を伴って上抜ければブレイクアウト確定で、三角形の垂直幅(約150pips)を加算した149.00付近が最初の目標です。1万通貨なら15,000円の利益ポテンシャルとなります。
ダマシ回避と実務
ブレイクアウトの確証にはローソク足の確定終値を待つのが基本で、フェイクアウトに備えてストップロスを三角形内部(147.00付近)に置きます。FSA規制1:25の範囲内でピップ値計算ツールを使い、損切り幅から逆算して適正ロットを決めましょう。
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