RSIなどのインジケーターが価格の上昇が過剰に進んで地合い反転の可能性を示す状態。一般的にRSI70以上が目安となる。
買われすぎの判定基準
買われすぎは相場の上昇が短期的に行き過ぎて、反落リスクが高まった状態を示します。判定にはRSIやストキャスティクスなどオシレーター系指標が使われ、RSI70以上、ストキャス80以上が一般的な目安です。ただし強いトレンド局面ではRSIが80〜90に張り付いたまま上昇が続くこともあり、機械的な逆張りは危険です。
USD/JPYでの使い方
USD/JPYの4時間足でRSIが75に到達し、同時にダブルトップ的な反転足が出現した場面では、売りを検討する価値があります。エントリー147.50円、損切り148.00円(50ピップ)、利食い146.50円(100ピップ)と設定すれば、1万通貨のポジションでリスク5,000円に対して利益10,000円の2:1リスクリワードが狙えます。ポジションサイズ計算ツールでロットサイズを調整しましょう。
ダマシを避けるコツ
買われすぎだけで売らず、ダイバージェンス(価格は高値更新だがRSIは切り下げ)やダブルトップ、ピンバーといった反転シグナルが重なった時にエントリーすると精度が上がります。売りすぎと対で覚え、RSIの計算式も合わせて復習しましょう。日銀介入やFOMC発表前後はオシレーターが機能しにくいため、最適な取引時間でリスクイベントを事前に把握しておくと安心です。
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