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MFI(マネー・フロー・インデックス)

テクニカル指標

ボリュームを加味したRSIとも呼ばれる、資金の流入・流出を測定するモメンタム指標。

MFIの計算と読み方

MFI(Money Flow Index)は典型価格(高値+安値+終値÷3)に出来高を掛け合わせた「マネーフロー」を基に、買い圧力と売り圧力の比率を0〜100で表す指標です。一般に80以上で買われすぎ、20以下で売られすぎと判断され、RSIに出来高情報を加味した「ボリューム加重RSI」とも呼ばれます。日本の外為市場では出来高情報が限定的ですが、ティック数を代用することで実用可能です。

USD/JPYでの活用例

USD/JPY 1時間足でMFI(14期間)が15まで沈んだ状態でローソクが下髭の長い陽線を形成した場合、買われすぎから売られすぎへの反転シグナルとして注目できます。146.00円で1万通貨ロング、ストップ25pips・利確50pipsの構成なら損切り2,500円・利確5,000円でリスクリワード比率1:2のトレードが組めます。証拠金計算ツールで証拠金状況も確認しましょう。

日本のトレーダー向け補足

MFIはRSIより敏感に反応する反面、ダマシも多いためRSIボリンジャーバンドと組み合わせて使うのが安全です。価格は新高値だがMFIは新高値を更新しない、というダイバージェンスの発見に特に有効で、トレンド転換の早期警戒に役立ちます。1:25レバレッジ環境ではダマシ連敗を吸収できないため、必ず損切りを置き、ポジションサイジングで1トレード当たりのリスクを口座の1〜2%以内に収めましょう。

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